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ブログの更新は、(株)宮本建築設計事務所のスタッフが交替で投稿しております。
建築士の地味な日常、それを支えるスタッフの日常をゆる~くお伝えします。

株式会社宮本建築設計事務所 スタッフ一同

2013年9月6日金曜日

めずらしい事務業務

最近ある業務で、「戸籍」について調べる機会がありました。
 
「戸籍謄本・・・・、除籍??、ハラ戸籍??」
 
 
聞いた事あるような無いような、
事務子ピンチです。

業務遂行の為に少し勉強しました!!

 
 
少しだけ、そのレポートを紹介します。
(^_^)/~
 
 
 

戸籍とは、人の生年月日や、どこで生れたのか、
両親は誰々で、兄弟はいるのかどうか、
そして、いつ死亡したのかなどがわかるものです。
 
 
 
 
何となく、自分に関係する戸籍謄本類は、
1種類だけだと思っていましたが、
どうもそうではない様です?!
 
 
 

戸籍の種類は大きく3つあります。
 
             ★戸籍
 
             ★改製原戸籍(かいせいげんこせき)、原戸籍(はらこせき)
 
             ★除籍
 
 
この戸籍を、書面の形で役所に発行してもらったものを
戸籍謄本・改製原戸籍謄本・除籍謄本などと呼びます。
 
 
 
 
 
 
現在の戸籍謄本の見本です。

平成の改製に伴い電算化となり
戸籍謄本の事を
戸籍全部事項証明書」と呼びます。

横書、アラビア数字になり、随分読みやすくなっています。
 
 
 
 
 
 
さて、「除籍」とは・・・・
 
 
転籍や死亡などによって戸籍から出ること除籍と呼びます。

もう1つは、誰もいなくなった戸籍のこと除籍と呼びます。

そして、誰もいなくなった戸籍を発行してもらった謄本を、
除籍謄本と呼んでいるのです。
 
 
ちなみに、除籍された人の名前の所には、×(バツ印)がされています。

離婚経験者を「バツイチ」と呼ぶのはこの事が由来ですが、
明石家さんまさんが大竹しのぶさんとの離婚会見の際に
「バツイチ」と使ったことから広く浸透したらしいですね。
 
へえ~~。

今は、電算化されてから、×(バツ印)ではなく、
「除籍」と書かれている様です。
 
 
 
 
 
 
さてさて、「改製原戸籍」とは・・・・
 
 
様式や記載事項の変更前の戸籍のことです。

つまり、戸籍の記載スタイルが時代と共に
リニューアルされてきているんですね。
 

明治時代の初めに全国統一の戸籍が生まれてから現在までに
戸籍制度は何回かの大きな改正を行ってきました。

それに伴って全面的に戸籍の書き換えが行われたのです。

その書き換えられる前の元の戸籍を「改製原戸籍」といいます。
 
 
 
 
 
改製原戸籍の見本です。

縦書き漢数字と、解読には頭を使いますね。

あ、上記で説明した除籍の×(バツ印)も分かりますね。
 
 
 
 
 
 
過去において、戸籍法の改正等によって、だいたいですが、
明治2回、大正1回、昭和1回、平成1回と
それぞれ改製原戸籍が存在するようです。
 

つまり、明治の中頃から末期頃に生まれた人の原戸籍としては、
最近亡くなったとすれば、改製原戸籍だけで、
4種類は戸籍が存在することになるでしょう。
 
 
 
戸籍の改製があると、改製前に除籍された人は、
新しい戸籍には記載されません。

 

よって、遺産相続の際に
被相続人と相続人の繋がりを公証する場合などには、
必ず改製原戸籍謄本を収集する必要があるとのことです。
 
 
 以上
 
 

難しかったですね・・・・・・
 
 
 
今回の業務、いい経験となりました (^_^)b

一緒にいろいろ調べて頂いた、
ミリミリ隊長さんありがとうございました。
 

まだまだ、奥は深そうです・・・・
 
 
 
 
 
~~~おまけ~~~

9月に入り、少し秋の気配を感じますね(*^_^*)
 
今、私の住む町で行っている
長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会」を
盛り上げる運動に、家族で参加しています。
 
その名も「花いっぱいサポーター
  
町で行われる大会の会場に訪れる皆さんを、
季節の花々とともに暖かくお迎えしましょうとの事で、
自宅で花を育てています。
 
 
 
 

が、夏の猛暑と、先日までの豪雨で、ああ、花が、枯れ、てる(汗)
 
来週末のリハーサル大会に持って行けるかな・・・
 
 
 
事務子またまたピンチです