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ブログの更新は、(株)宮本建築設計事務所のスタッフが交替で投稿しております。
建築士の地味な日常、それを支えるスタッフの日常をゆる~くお伝えします。

株式会社宮本建築設計事務所 スタッフ一同

2014年3月1日土曜日

省エネ法の講習会へ

2月28日(金)長崎県主催の
「改正省エネルギー基準・低炭素建築物認定基準に係る講習会」へ参加してきました。

H25年1月の省エネ法改正があり、非住宅建築物はH26年4月より、住宅はH27年4月より施行されます。改正により、省エネの届け出に用いる計算の方法が変わり、今回はその改正内容、計算方法などについて説明がありました。

分厚いマニュアルが用意されていました・・・(-_-;)

改正後の計算、届出書の作成については、国交省のHPから入力シートをダウンロードし、HP上で計算を行い、無料で計算書を含めた届出書の作成が可能になったようです。

これはとても画期的だと思いますが、2020年には、現在300m2以上が義務付けされている届け出が面積の縛りがなくなり、全ての建築物に届け出が義務付けされる予定で、そうなると個人住宅等を扱う業者等も届出書の作成が必要となるためこれに備えた措置かと思います。

まぁ、手間は増えますが無料でソフトが利用できるのは良いことですね。


時代の流れとしては「省エネ」は当然かもしれませんが、建設コストにリアルに反映されるため、個人住宅等の小規模建築物ではお施主様の認識も重要になってくると思います。

私達、設計者も省エネの措置に関しては、まだまだ勉強の足りないところもあるように思いますので、しっかり勉強して時代に乗り遅れないようにしなければなりませんね。

そして、低炭素建築物認定基準・・・義務ではありませんが、認定を受けることで税制優遇措置、面積の優遇措置があります。基準は省エネ法の10%減です。
省エネに興味のあるお施主様は、認定を受けて省エネも優遇措置も受けられるといいですよね。